彩雲国物語 -青嵐にゆれる月草-

2008.03.08 09:41|彩雲国物語
書いてなかった「青嵐」と「白虹」の二つの感想書こうかな…と。
簡単に書くと…

青嵐→(后候補で十三姫襲来。)楸瑛、実家に帰らせてもらいます決行。
白虹→(劉輝、楸瑛を取り戻す為に奮闘。)選んでください、それじゃあ戻ります。

こんな感じ。

彩雲国物語―青嵐にゆれる月草 (角川ビーンズ文庫 (BB46-13))彩雲国物語―青嵐にゆれる月草 (角川ビーンズ文庫 (BB46-13))
(2007/03)
雪乃 紗衣

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秀麗に似てる十三姫登場。





長兄の奥さんに惚れるとかホントに……まあ、そこが楸瑛らしいというかなんというか。

楸瑛「…死ぬほど好きなのに、幸せな顔を見るのが、辛くて苦しくて胸が痛い」

珠翠は邵可への想いがあるだけで幸せ。
でも楸瑛は幸せそうな二人を見てるのが辛くて逃げ出した。
ホントに対極的なのに惹かれてしまうとか…楸瑛はホントに(ノ∀`)・゚・。




清雅に対してめちゃくちゃ腹を立てる秀麗。
それを見て「ちょっと黎深の姪に見えるよね」っていう邵可さま…確かに。

秀麗「よく泳ぐものは溺れる、ともいうわよ」
清雅「―――溺れさせてみろよ」

ここらへんホント読んでて楽しいわ。
タンタンのビクビクする気持ちが伝わってきそうだ。
今までの秀麗も好きだけど腹黒清雅と会ってからの秀麗の方がもっと好きだ…楽しそうだし(ノ∀`)
“清雅”じゃなくて“清蛾”。:゚(*ノ∀`*)ノ彡 バンバン!
そしてどこからともなくやってくる桃仙人こと晏樹様。
「情報欲しいなら君もくれ」とか言ってきました…意地悪いけどまあ確かにな。
たまにふらっとコウガ楼に来てたらしい。

晏樹『大きくなったら私の相手をしてくれる?』

晏樹さま。:゚(*ノ∀`*)ノ彡 バンバン!
10歳の女の子に何を言ってるんですか、まったく…しかもやっぱり桃渡してたのかw




どんどん皇毅様にはまっていく自分が嫌だ(ノ∀`)
「トド人生」ってなんですか。

皇毅「別に。私のように人生が三倍愉快になるだけだ。よかったな」「何を言う。私は常に愉快痛快不愉快な人生を送っている。あのろくでなしのおかげでな」

とりあえず、晏樹様ドンマイ。
桃を貰ったら取り返しがつかないとか…不幸の桃とかなんなんだww
今回の仕事は十三姫の代わりを務める事。
「いざというときはお前が代わりに死んでおけ」とか酷い(ノ∀`)
清雅は制御装置として秀麗の側に配置される模様。

皇毅「あの娘が嫌いか」
清雅「死ぬほど。オレがあの女と同じ境遇だったら、もっと上手くやれてますよ。オレにないものを山ほどもってるのに使おうともしない。見ているだけでむかっ腹が立ってきますね」

彩七家と没落貴族の溝は深いな…というか絳攸様を悪く言うなァヽ(*`Д´)ノ
絳攸様は黎深様の力になりただけだからなァ…出世したいとかそういう思いは持ってないだろう、仕方ない。




十三姫、貴陽の楸瑛宅に到着。

十三姫「楸瑛兄様が甘ちゃんでうっかり屋で、目を背けちゃいけないことでもギリギリまで逃げて逃げて逃げて逃げまくって、袋小路に入らなきゃ覚悟決めない性格は子供の頃からのものなんだから。そう簡単に変えられないのよ」

兄様どんまい。
『劉輝の嫁』になるか『静蘭の嫁』になるかのどちらかでいいと言われてきた十三姫。

楸瑛「弟が龍蓮だけでも笑える人生なのに、さらにお先真っ暗人生を自分から選ぶつもりはない」

確かに静蘭を弟に持つのは嫌だね…
楸瑛は藍家の為に生まれて、藍家の為に死ねたら本望だと誇らしげに言うような人。

楸瑛「…いいや。私から藍の名をとったら、何も残らない」

確かにそうかもしれないな…いや、ちゃんと将軍として役に立ってる…うん!
十三姫と劉輝は確かにお似合いだと思う。




酒持って飛翔が悠舜のところにやってきた。

飛翔「…悠舜。オレは別に何ももってねぇからな。何があろうが、俺はお前の傍にいてやる」

やっぱり家と王を天秤にかけると家に傾くのもなんだなァ…仕方ないけど。
確かに陽玉は碧家を選ぶだろうな。
黎深様とも敵対する事になる…叔父様(ノ△;。)ぁぅ




清雅の完璧な仕事っぷりに焦る秀麗。

蘇芳「官吏も二年目。それでセーガに引けをとらないなんて絶対不可能だろ。あいつだって六年かかってあーなったんだぜ。―――人の助けは借りて恥じゃないだろ。相手がセーガでもさ。ステキな先輩に助けられちゃった~ウフって喜んどけって」

やっぱタンタンはいいなァ。
そして十三姫に変身してる秀麗を待つ間に静蘭から燕青の事を聞くタンタン。
静蘭、タンタンに「友達いなさそう」って言われて怯んじゃった。
にしてもタンタンよく見てるな…
着替えて出てきた秀麗に一言。

蘇芳「………胸が大きくなってね?」

コラ(ノ∀`)・゚・。
静蘭も「真実でも、見てみぬふりができる」だろうとか言うな(ノ∀`)
清雅には普通に褒められた…

清雅「好みの問題だろ。俺は見るからに女女したのは好きじゃないだけだ」
秀麗「くっ……なんでよりによって少数派代表があんたなのよぅ」

秀麗ドンマイ。
清雅には髪結いの才能があるのか。

秀麗「最小公約数で見たっていじめて喜んでるようにしか思えないんだけど」
清雅「オレのトキメキはそこらへんにあるらしいな」

さすがドS。
好きな子に嫌がらせをする小学生ですかww
危険なところで楸瑛…というか馬が助けてくれたぜ。

楸瑛「その髪、とても似合ってるよ。君に一番似合うかもしれない。君のことを一番知ってるのは自分、みたいな自信を感じる」

そ、そうなのか…さすが清雅、嫌がらせをする天才だな。
「好き」と「忠誠を誓う」のは違う。




そしてまた晏樹様が来た…桃を一個と一切れ返品されてる。
トドの背後霊。:゚(*ノ∀`*)ノ彡 バンバン!
秀麗、言われた事ごっちゃになってるぞ。

晏樹「ろくでなしのトドの背後霊みたいな男だって?さすがの温厚な私だって怒るよ。私のどこの何をどう切り貼りしたらそんなのになるんだ。いまだかつてそんな微妙でわけのわからない物体になったためしはないよ。あとで文句いいに言ってやる」

これを聞いた皇毅さまはどう思うんだろう…やっぱり溜息吐いて終わりかな?




秀麗に自分から会いに行けばいいと言われたので絳攸の所へ足を運ぶ劉輝。
通りすがりの飛翔に酒貰ったそうで。

絳攸「ありがたく呑むか。…薄めてな…」

デコぱっちんに萌えた'`ァ(*´Д`*)'`ァ
なんとなく絳攸の表情が見えてくるなァ…
心を決めた楸瑛を待ち伏せ。

楸瑛「――私は藍家の男だけど、君は紅家に属してはいない、ということだよ」

楸瑛は生まれた時から藍の家に縛られている。
でも絳攸は黎深だけ。
劉輝と剣を交える…でも本気を出すことが出来ない楸瑛。

楸瑛「藍楸瑛、今この時をもって、“花”及び左羽林軍将軍職を返上し、藍州への帰還を、願い奉りたく存じます」

劉輝(ノ△;。)ぁぅ
汗だくの楸瑛を最後にしたくないから手巾を渡すなんて切ない(つω;`。)





しっかし、ホントにセーガインパクトすぎるな(ノ∀`)・゚・。
楸瑛もやっと心決めたみたいだし…劉輝がすっごく切ないけど。
自分で楸瑛を取り戻しに行くって決意するなんて…頑張れ王様。




(以前のブログ、2007,10,28の日記から転載)

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